CAD製図専門学校とは
本校指導の4つのポイント!
POINT 1
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技術が身につく少人数教育
昼間部30名/夜間部30名
→少人数教育による徹底した技術指導。学生ひとりひとりをほぼ個別指導・個別対応
POINT 2
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就職に直結した実践的授業
→カリキュラムの6割が実技指導。地域密着!県内エリアの就職内定70% 目指す資格への最短ルート
POINT 3
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他校にない独自の学費支援制度
→「勉強したい」を全面サポート! 独自の《進学支援制度》あり。
減免額約33万円! 実質35万円で資格を目指すことも可能。
POINT 4
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ノートパソコンがもらえちゃう!
パソコンモニター制度
なぜ今CADなのか?
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人間が快適に暮らすための都市環境や建物、工業製品との関係を創造していくのがクリエイターの仕事。しかしそこには非常に複雑な力学や人間工学、構造力学の知見が要求されます。
それを支援し、クリエイターの仕事を成功に導くのがCAD(コンピューター支援デザインシステム)の技術。この技術の導入によりコンピューターが各種の計算を自動化し、クリエイターのイメージに頼っていた完成後の姿を、モニター上で再現できるようになりました。本校では少人数でキメの細かい指導ができる利点を活かし、設計、製図、デザインの基礎から各業界のさまざまな場面で柔軟に対応できる、即戦力のCAD運用能力を身に付けることができます。また第一線の技術者として活躍するために欠くことのできない、各種ITの活用能力も修得し、建築・設計関連のスペシャリストをめざします。
CADが動かす日本の経済
コロナ禍でずたずたになった日本経済を立て直すには、モノづくりの再興隆が必須です。「建築」「機械」「クルマ」「ファッション」「日用品」…日本の競争力が危機に瀕している今だからこそ、モノづくり日本の真の実力と、そこで働く私たちの真価が試されています。
だからこそ、「建築士」「CAD」といった資格は、厳しい時代に希望と共に立ち向かい、役立てられるのです。
およそ考えられる工業製品のほぼすべてに利用されているCADの技術。多くの業界で、たくさんの求人があります。「ハローワークインターネット」で検索すると、常時約15,000件以上がヒットします。身に着ければキャリアアップに直結する技術が、CADの技術と言えます。
CADが生み出す主な工業製品
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建築物 -
インテリア -
自動車 -
アパレル -
文房具 -
航空機